匂いの記憶

昨日、外出していたムスコが帰ってきて、

うに丸が、ムスコを見たとたんというか、匂いがしたとたん

唸りだした。


ちょっと古い揚油臭い匂いで、

旭川の中華屋さんで、ご飯を食べてきたと言う。


ムスコが「うに」と声をかけても、私やムスメが声をかけても、

うにの緊張状態が解けず、耳を伏せたまま、時々ムスコを見ては唸っている。


ここで手を出したら噛まれるんだろうな、という状況だったので、、

ムスコに「お風呂入って、着替えといで」と


ムスコがリビングからいなくなったら、

緊張状態は解け、

お風呂から上がってきたときには、

いつものうにに戻って、ムスコにもしっぽを振って撫でられていた。




家に来た当初、背の高い、大きい男の人にはすごく反応した。


ムスコ→背の高い、大きい男の人

病院の先生・ムスメのだんな→背はあまり高くなくて、細い


病院の先生や、ムスメのだんなさんは全然なのに、

ムスコは、しょっちゅう唸られたし、2度ほど噛まれた。



ここ最近は全然そんなことなく、ムスコにもべたべた甘えていたのに。

大きい男の人+古い揚油臭い匂い

が、過去を思い出させたんだろうなー


うににどんな過去があったのか、知るすべはないけれど。。。。。




うに、家には、うにに悪いことをする人は誰もいないよ。

安心していいんだよ。

でも、悪いことしたり、家のルールを守らないと叱られるからね。

それは、うにをいじめてるんではないんだよ。

家族になるためのルールだからねと

毎日言い聞かせている。





富良野/花七曜

2002年、大阪から北海道上富良野へ移住してきました。 カフェレストラン・ドライフラワーと雑貨のお店・ドッグラン営業中。 田舎暮らしと果てしない庭つくり楽しんでいます。

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