老犬介護

今年の7月に14歳になったブラン。

もう一人では起き上がれなくなって、

起こしてやるとしばらくは立てるけれどすぐに座り込んでしまう。


寝返りしたくなったり、お水が飲みたくなったりしたら

わんわんとないて呼ぶし、食欲もあるので、

もう少し頑張りなよね。と。


まぁ、大きいので介護は大変だけれど。

色々工夫したらかなり楽。


床ずれができないように、人間の床ずれ防止にも使ってるという、

ブレスエアの洗える犬用マットに、

洗えるとはいってもマットを洗うと替えがないので、極力洗わなくてもいいように、

人間の介護用シーツをまいて、その上に大判のおしっこシーツを張り付けている。

そうしたら、汚れてもとりあえずおしっこシーツを変えればいいので、

気軽に変えてあげられる。


おしめは、ネットで調べたら、アフガンハウンドの介護をしている人のブログで紹介されていたのが

人間の赤ちゃん用の紙おしめを横向きにして、2枚をつなげてマナーベルトのように巻くという方法。

それが、とても具合よかったので採用。

それと、うんち用に2枚つなげたのをしっぽ穴をあけて、今度はおむつのようにお尻に装着。


力仕事なので、ムスコは一人でもおしめを替えれるけれど、

ムスメとワタシは2人がかり。

なかなかにしんどい。


こんなふうに、動けなくなって、だんだんに老いていくのを見るのが嫌だと言っていた人もいた。

その気持ちもとてもよくわかるけれど、

でも、この時期があるのとないのとでは

ワタシや他の家族の、その後の心もちが違う。


レオンとアッシュは風のように逝ってしまったので、

残念な気持ちが大きくて、

こうやって、少しずつ老いていってくれるのは、こちらも心の準備ができるので、

ありがたい面もあるよね。


なぜか、ブランと並んで寝ているうに(笑)



富良野/花七曜

2002年、大阪から北海道上富良野へ移住してきました。 カフェレストラン・ドライフラワーと雑貨のお店・ コテージ(宿泊)・ドッグラン営業中。 田舎暮らしと果てしない庭つくり楽しんでいます。

0コメント

  • 1000 / 1000