ハムタイ考察

富良野の甘太郎のハムタイが好き。

タイ焼きの中に、あんこではなく、周りが赤いふつーのハムと、マヨネーズが入っている。


初めて聞いた時は「えーーーっ!?何それ?」と言ってたんだけど、

何年か前に、美味しいから~と、外注先の人が買ってきてくれて、食べたら、

なかなかおいしいじゃありませんか!!



周りが赤い、昔ながらのハムは、それだけではもう買って食べないものになったけれど、

でも、タイ焼きのほんのり甘い皮と、チープなハムとマヨネーズで、絶妙な味わいに。

それ以来、スーパーの前なんかに移動販売できていると、ついつい買ってしまう。

外見は普通のタイ焼きとなんら変わりはないのです。


ハムタイを食べていると、

料理って、バランスなんだなぁと思う。

どんなにいい素材を使っていても、

その素材同士が仲良くならないと、おいしいものにはならなくて、

素材が、とてもかわいそうなものになってしまう。


使う調味料もほとんどが同じものなので、バランスは大事。

素材と、調味料とが仲良くなって、ちょうどいい、になる。

そういう時を大事にしたい。


食いしん坊の私としては、

そして、カフェを営業している身としてはなおさら、

素材が可哀そうになってしまうような料理だけは作りたくないなぁと思う。


美味しいものを食べると、自然に笑みがこぼれる。

そんな食事がしたい。

そして、してほしい。






富良野/花七曜

2002年、大阪から北海道上富良野へ移住してきました。 カフェレストラン・ドライフラワーと雑貨のお店・ドッグラン営業中。 田舎暮らしと果てしない庭つくり楽しんでいます。

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