好きと嫌いと、できることできないこと

ちょっと前にテレビで、林修先生が、高学歴ニートと討論するという企画があって、

そこで言っていた。


横軸が、嫌いと好きで

縦軸ができるできない

好きなものは偶然で

できるものは必然

好きなものはその時代の流行や、その時の気になったもの、

情報などに踊らされることがある。

本当に自分が好きなことなのか、やりたいことは絶対的なものなのかがわからない。

それとは違って、

できるもの、ことは、その時に多くの他者が認めてくれるもので、偶然ではなくて必然。

その主軸をどこに置くか。


「やりたいかどうかの軸で考えるのを止めて、できることをやろうと思って予備校講師に徹した。30年間上手く行かなかったことや悩んだことは何一つない」

「人がどこに快感を覚えるかはシンプルで、やりたいことをやっている時に『よしっ!』と思う人もいれば、結果を出したことで『よしっ!』と思うタイプもいる」



と。




私は好きなことを仕事んにしていると思ってはいるけれど、

そのほかにもいろいろなシゴトが付随してきて、

様々な周りのこともからんできて、

これが好きなことだったのかな?と思うことがある。


まぁ、好きなんだけれど、


人の会社や、お店やを見て、

こういう形でしたかったと思うこともあるし、

こんなふうになぜできなかったんだろうと考えることもある。

そういうふうな店にしようとして画策して、でも、失敗してを

何回繰り返しただろう。

結果、

今のこういう店のスタイルになったのは

その時々の私ができることが残って、それをやってきたからだったからなんだろうなぁ。


好きなことをしているはずだったのに、

方向性はそうだとは思うけれど、

結果、できることをしていっているなんて。


面白いよね。


私にとっては、

好きと嫌いがが大前提としてあって、

それは、そのシゴトが続く続かないにかかわっているような気がする。

そして、その前提の中でできるできないになっていってるんだろうな。


それで今、自分の嫌いなシゴトは、それを得意とする人にやってもらいたいと思っていて、

まだまだそうなるには程遠いけれどでも、

そうして

最後に私のできることって何になるんだろうか?

好きなことが残るんだろうかと考える。


でも、その好きなことは本当に自分にとって絶対的なものなんだろうか?


きっと違うんだろうな。


そうだよね。

ヒトにとって絶対的なものなんてありはしない。

それを知っているから、

できることがずっとあればいいなと思っている。


私は、林先生と同じで、やりたいことをやっている時に『よしっ!』と思う人ではなくて、

結果を出したことで『よしっ!』と思うタイプなので。


会社に勤めていた時に、

「あなたが努力したとか経過はどうでもいい。結果が重要」と叩きこまれたからね。


「できること」をコツコツ積み重ねていって、

コツコツって苦手なんだけど、ホームラン打ちたいタイプなんだけど、

それはそういうタイプが自分が好きというだけで、わたしにはできないので。

それで失敗した(^-^;

なので、私にできるのは「できること」をコツコツ積み重ねること。

そうして、結果を出していきたいなぁ。

と、日々言い聞かせている。



富良野/花七曜

2002年、大阪から北海道上富良野へ移住してきました。 カフェレストラン・ドライフラワーと雑貨のお店・ コテージ(宿泊)・ドッグラン営業中。 田舎暮らしと果てしない庭つくり楽しんでいます。

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