年齢の呪縛

この間、スタッフに、

「私の母も年齢にこだわらずに店長のような服を着ればいいのにと思う」と言われた。

そう、

もう年だから、とか、こんな服は、とか、この色は、とかと思いがちで、

その結果、クローゼットの中には同じような地味な色合いの服が並ぶことになって、

おしゃれするということに鈍くなって、

「無難な服」を着るようになる。


服って大事だと思うようになったのは、

遅ればせながら50歳を過ぎてから。

はるか昔、子供を産んでから、実用性ばかり考えてときめく服は着なくなっていた。


それが、

ムスメと一緒に買い物に行ったときに、

「そういうの持ってなかった?また同じようなんばっかり。

ちょっと冒険してみたら?こういう色も似合うと思うで」

と言われたのと、

東京に行ったときに、カフェでお茶を飲んでいたら、

横の席に素敵なおばあちゃまが座って、その方が、

50年代に流行ったようなシャツカラーのワンピースを着てらして、

とてもお似合いだったのを見たこと。


私が今着ているる服って、

ときめきがあるんだろうか?と思ったのがきっかけかな。


で、この年齢だからこの服を着るのはやめよう

とは思わなくなった。


自分が好きなものを着ようと。



おしゃれして、どこに行くのよ?と思いがちだけれど、

おしゃれして、スーパーに行くのだっていいんじゃないかと思うようになった。


まぁ、似合わない服は着ないけれどね(^-^;


似合っていて、なおかつときめく服を着ていると、テンションも上がるし、

ただ歩いているだけで嬉しくなる。


日常の食品の買い物も楽しくなるしね。


それだけでも元気になれると思う。



スタッフには、

お母さんのお誕生日に一緒に服を買いに行くとか、

お母さんが似合うと思う服をプレゼントするとかすればいいんじゃない?

これ着たら若返るよーって



と言っときましたよ。





















富良野/花七曜

2002年、大阪から北海道上富良野へ移住してきました。 カフェレストラン・ドライフラワーと雑貨のお店・ コテージ(宿泊)・ドッグラン営業中。 田舎暮らしと果てしない庭つくり楽しんでいます。

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