学習支援のクラウドファンディング

クラウドファンディングで、

『虐待などで学習環境が奪われてきた子どもたちが、自分や勉強が好きになれるように』

とうのをやっていて、思わず支援してしまった。


虐待などで保護された子どもたちが暮らす児童養護施設などと連携し、

小学生への学習支援をしている認定NPO法人3keys(スリーキーズ)が、

公費では賄えない小学生の支援拠点を2つ増やしたいとプロジェクトを立ち上げている。


https://a-port.asahi.com/projects/npo3keys/


大阪で住んでいた地区は、わりと大きなお家の多い閑静な住宅地で

その地区で、ムスコやムスメが通っていた小学校と同じ学区に、

児童養護施設と療育園があった。

重度の障害児も車いすやベッドで、授業に参加することがあるので、

小学校にはエレベーターもあった。


ムスコやムスメの友達も施設の子たちがいた。


ムスコの友達の一人は、小学校ではムスコに意地悪を言ったりしたりするけれど、

家に遊びに来ると

「ええやつやねん」とムスコが言う。

「せやから、家で一緒に遊ぶ」

ワタシには正直、そういうムスコは意味わからんかったけれど、

その子はムスメにも優しくて、礼儀も正しかったので、

ワタシが別にとやかく言うことではないし、

結果、よく家に遊びに来ていた。


ムスメと同じクラスの子は、しょっちゅう忘れ物をして先生に怒られて

気が弱くて何も言えなくて泣いてばかりいたのに、

学年が上がって担任の先生が変わってから、

忘れ物もしなくなって、授業中、あてられても全然しゃべれなかったのに、

ちゃんと喋れるようになって、どんどん変わっていって、

クラス担任が変わるだけで、こんなにも変わるんだと思ったことがあった。


その子たちが虐待にあっていたかというと、わからないけれど、

そういう子たちへの支援は必要だと思う。



今、マゴと生活していて、

普通にしていること。

ムスコやムスメと一緒にしてきたこと。


お店でお金を払って自分のものになる(買う)こと。

100円払ったらおつりがいくらになるということ。

お風呂で10数えて上がるねんで。と一緒に数えること。

絵本を読むこと。

一緒に歌うこと。

たくさんのことを話すこと。


あれがトラクター、

あれがトラック

お花が咲いてきれいやね

ちょうちょが飛んでるね

赤い色のバスが走って行ったね。

お日様がまぶしいね

お空が青いね

そんな普通だと思っていること。


そういうことがなければ、

小学校に上がるまでにどんなに差がつくだろう。

そして、小学校に上がって、同じスタートを切って、

下地のない子供たちはどんどん遅れていく。

そして、それは負の連鎖を生みかねない。


そう思ったら、ポチしてしまった。



旭山動物、アザラシ館で



子供にやさしくないこの国の、

この子たちが大人になった時を思う。



興味のある方は、ページを見て、協力してあげて欲しい。





富良野/花七曜

2002年、大阪から北海道上富良野へ移住してきました。 カフェレストラン・ドライフラワーと雑貨のお店・ コテージ(宿泊)・ドッグラン営業中。 田舎暮らしと果てしない庭つくり楽しんでいます。

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