朝から取材

旭川のケーブルテレビの取材があった。

ドライフラワーのことや、ランチのことやケーキのこと

色々お話して、

今後の展望は?と聞かれて

今年からコテージをもう一棟オープンすることと、

少し考えて、継続していくこと、と答えた。

自分で話していて、そうだよな~とあらためて思ったこと。

継続していくことの、なんと難しいことか。



「理想の生活ですね。

お店の経営とか、お金儲けというより、

生活を大事にしていらっしゃるという感じですね。」

と言われて、笑ってしまった。

「お金儲けも考えてますよ~」と。

収益がないと、生活も成り立たないし、

継続もできない。


みんなそうでしょうに。


儲けるというと、嫌なイメージになるし、

日本人はお金の話は汚いと思いがちな人が多いけれど、

この生活を続けていこうと思うと、経済活動は抜きにはできない。



「なぜ続けてこられたか?」と聞かれて、

好きだから、この生活を手放したくはないからと答える。


取材って、さらっと核心に迫るようなことを聞いて、さらっと流されていく。

TVというのは特にそういう媒体だと知ってはいるし、

ただ、きれいな物語にされるのは嫌だけれど、

これも宣伝の一つと思えば取材の一つや二つは受けてたてるというもの(笑)


「皆さん取材してて、ほとんどの方が周りの人のおかげと言われますが、

でも、大阪から移住してきて、こういうことができるのはすごいですよ。周りの人だけではなくて、やっぱり強い意志とか夢とか持っていらっしゃるからできるんですよね」

と言っていただいたんだけれど、

それはなんか違うと思う。


今、ここにこうしていられるのは、周りの人のおかげだし、運が良かったんだし、たまたまなんだと思っている。


何かが一つ違えば、もっと違うものになっていたという人たちもたくさん見てきたし、自分もこの先そうならないという保証はないので。


できるだけ、そうならないようにと思っていても、自分の意志や希望や夢だけではどうにもならないこともままあるから。


その時その時にできることをして、生きていくしかないなと思っていることを話した。



あとは、どんなふうに編集していただけるか、それはオタノシミということで。

誰のタノシミ?(笑)


後日DVDにして送って下さるとのこと。


ワタシはTVに映る自分を見たくはないけれど(~_~;)

富良野/花七曜

2002年、大阪から北海道上富良野へ移住してきました。 カフェレストラン・ドライフラワーと雑貨のお店・ コテージ(宿泊)・ドッグラン営業中。 田舎暮らしと果てしない庭つくり楽しんでいます。

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